歯槽膿漏治療は体質改善が重要!

歯槽膿漏は歯周病が進行したもので歯茎の腫れや膿が出て治療しないで放置すると歯の根元の骨まで溶けてしまい歯を失う可能性もあります。


歯科医で口腔内の治療が必須ですが毎日の正しい歯磨きと同時に生活習慣の改善も重要です。


肥満や高脂血症、高血圧や動脈硬化などの内科的疾患を持っている人は歯槽膿漏になりやすく、治りにくいと言われています。


持病などを持っていて免疫力が低下している人も歯槽膿漏には注意が必要で強い症状が現れる前から歯科医などを定期的に受診し歯と歯茎の間の歯垢や歯石の除去をしてもらいましょう。


歯周病は全身疾患と関係があり糖尿病などがあると口腔内の治療と平行して内科的治療を行っていかないと治りにくい状態が続いてしまいます。


歯槽膿漏で膿が溜まっていたりしてもそのまま放置していると細菌が血管内に入り込み血栓を作り心臓の血管が詰まれば心筋梗塞、脳の血管が詰まれば脳梗塞を引き起こす可能性もあります。


「バージャー病」(閉塞性血栓性血管炎)という手足の血管が詰まり進行すると手足を切断しなかればならない可能性もある病気も原因のひとつに歯周病菌が関係している場合もあると言われています。


不規則な生活や運動不足、喫煙や栄養の偏りなど生活習慣を見直し、からだ全体の健康を保つことが歯槽膿漏の進行を止めることにつながります。

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